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日本で権威のある美術賞。登竜門的なもの。

老舗(?)なのは、日展や二科展などです。
年配の方から、若手の方まで、年齢層は幅広いですね。
毎年春と秋だったかな?大きな美術館などで展示を開催していて、けっこう大規模な広告も打ってます。

若手オンリーでなおかつ公募展(または推薦の)美術賞でしたら、
・VOCA展(ヴォーカ)(http://www.ueno-mori.org/voca.html)
・損保ジャパン(http://www.sompo-japan.co.jp/museum/exevit/)
・シェル美術賞(http://www.showa-shell.co.jp/society/philanthropy/art/)
・三菱商事アートゲートプログラム(http://www.mcagp.com/)
・小磯良平大賞展(http://www.koiso-taisho.jp/)
・東京ワンダーサイト(http://www.tokyo-ws.org/shibuya/)


若手作家を一挙に集合させた企画展なら、
・六本木クロッシング(http://www.mori.art.museum/contents/roppongix2010/)
・アーティストファイル(http://www.nact.jp/exhibition_special/2009/03/af2010.html)

などでしょうか。東京方面の展示が中心になってしまい、すみません。
毎年春くらいは、こういった展示を開催しているので、見にいくにはちょうどいい時期ですね。
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現皇室の秘密

11投稿者:777 01/05(土) 00:53


それよりも何よりも、ナマズの研究にかこつけて、タイ女性にうつつを抜かしたり、祖父である昭和天皇の喪が明けぬ内に結婚を決行するといった傍若無人の精神性を露出する。 挙げ句の果てには、兄である皇位継承一位の皇太子を、公然と批判したりするのである。

「文仁殿下は、血の秘密を知っているに違いない」 の呟きが宮内庁首脳から洩れる。

そうとしか理解できぬ異常行動が多すぎるのである。

菊のカーテンの奥に潜む機密事項が、小泉総理にもたらされたのは、今から一年以上も前になる。

雅子妃殿下の病状が思わしくないこと。 おそらく、お子さんは愛子内親王お一人でありましょう。

「だからこそ、皇室典範を改訂し女性天皇、女系天皇への道筋をつけて戴きたいのです」 さもないと、神武天皇以来続いた万系一世の貴種は、今世をもって終焉するかも知れません。万が一にも秋篠宮家に第三子が誕生し、それが男子であったなら ・・・・・・・

流石の小泉も、菊の秘事を耳にして腰を抜かさんばかりに驚いたという。


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12投稿者:777 01/05(土) 00:54


当時は、郵政政局真っ盛りの頃、政局に破れ退陣するようなことにでもなれば、郵政もさることながら、皇室が大変なことになるのである。

結果、総選挙に大勝し、郵政を片づけた小泉内閣は、早速大事案である皇室典範の改訂に取りかかる。 平沼赳夫のように、小泉憎しで反対音頭を歌うのはどうでも良い。 何としてでも片を付けてみせると決意を固めた矢先である。

秋篠宮紀子妃殿下が十一年ぶりに懐妊したとのニュースが日本全土に配信される。 長兄に男子が出来ぬなら、作って見せようの気構えかどうかは別にして、皇室典範事案の帰趨が大問題になっている矢先の懐妊である。

このことが万々歳でないことは、美智子皇后が突然体調を崩されたことからも察することが出来る。

馬鹿なマスコミは、目出度さ一色の報道を繰り返すが、目刺しの頭も信心からと言う事態になるやも知れないのである。

日本には、触れれば血が出る、死人が出ると言われる世界が三つあった。 同和、総連、それに菊の紋所である。 特に菊は、タブー中のタブー、同和・総連が小泉改革で崩壊しても、菊に関しては批判めいたことが何一つ言えないという風潮がまかり通っている。

だから今回は、署名投稿で秘中の秘、禁断のエリアに踏み込んでみた。 その場を与えてくれた、論談編集者に礼を言いたい。
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0602/060208-3.html

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13投稿者:777 01/05(土) 00:56


世が世であれば、外務省の高級官僚として、日本外交の中枢にいたであろう小和田雅子さん。 その雅子さんが、皇太子妃殿下になったばかりに、失意のどん底に陥り、精神に病を発症する。

皇室というのは、この世のものとは思えないほど異常なワールドである。 どんなに理知で聡明でも、子供が産めなければ役立たずの烙印を押される。

反面、馬鹿でもチョンでも間抜けでも、繁殖力が旺盛なら、祝福の言葉と尊敬の念が寄せられるのである。 まるでサラブレッドの、繁殖牧場の様ではないか。 こういう世界に閉じ込められれば、雅子さんでなくても変調を来すというものである。

その点、秋篠宮殿下の繁殖力は折り紙付きだ。 ご自身が主催するナマズ研究所のタイ女性研究員を、妊娠もさせれば中絶もさせるといった経験もある。

結果、外交問題に発展しそうになり、宮内庁はてんやわんやの大騒動の末、莫大な慰謝料を払う羽目になった。 下半身も緩やかなら、繁殖力も旺盛、源氏物語の平安貴族を彷彿とさせる御仁なのである。

祖父の喪が明けぬ内に、婚約を発表することなど、長屋住まいの熊さん、源さんでも思いがつかぬ不逞の行いである。 結納を急ぐ子供が居たなら、「死んだ爺さんに申し訳ねえだろ」と、たしなめるのが人の道、親の道というものだ。 その人の道に外れたこと、節操のないことを、国民の象徴たる天皇一家がやりのけた。



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14投稿者:777 01/05(土) 00:58


当然ながら、そこには深い仔細がある。 どうしても、やらねばならぬ理由があったのである。 長身にして端正なマスクの秋篠宮殿下は、学生時代から大層女性におもてになった。

何とか殿下の友達になりたいと、多くの女子大生が寄ってくる。 その中の一人に、川島学習院大教授の娘さんである紀子さんがいた。 二人は大層に気が合われ、その関係は恋人レベルへと上昇する。 学習院大キャンパスを背景に、プリンスと大学教授のお嬢さんといった、絵に描いたような恋人関係が誕生したのである。

皇位継承一位の皇太子と異なり、次位者の秋篠宮の警護は、さほど厳しくない。 ご学友たちと連れだって、日本各地を泊まりがけの旅行に出かけられることは日常化していた。

そして、その旅行に必ず同行されていたのが、紀子さんだったのである。 就寝タイムともなれば、気を利かせたご学友たちは、二人のために閨室を用意する。 そういうことが重なれば、妊娠するのが当たり前である。 それでなくとも、繁殖力が旺盛な殿下のお胤なのである。

世が世であれば、側室となり出産するという手だてもあったろうが、今の世の中では水子供養が常套手段となる。 一度であれば我慢もできるが、二度三度と重なれば、堪忍袋の緒も切れる。 父親である川島教授が、「申し上げます、代官様」 と、宮内庁に訴状持参で出かけたのも当然至極の行動である。

殿下と言っても、教授から見れば出来損ないの教え子に過ぎないのである。 その出来損ないに玩具にされた上、捨てられるようなことになれば娘が余りに不憫ではないか。 かくして、異例中の大異例、昭和天皇喪中の婚約発表と相成ったのである。

長子である皇太子が、慎み深く思慮深いのに対し、ナマズ殿下は強引であり残酷でもある。 皇太子夫妻の心中を思えば、三子を作るなど憚ってしかるべきが一般人の通念だ。 それを平然とやってのけるところに、この殿下の不気味さを感じる。 そして三子が男性であったなら、いつの日か天皇に即位するやも知れぬのである。



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15投稿者:777 01/05(土) 00:59


小泉にとって、まさしく想定外のことが噴出した。 強引に皇室典範改訂法案を閣議決定すれば、国論は二分され蜂の巣をつついたような騒動に発展する。 錦の旗を偽造した平沼一派が、倒閣運動を本格化させぬ共限らない。

だからと言って、解散も出来なければ刺客を立てることも出来ない。 ただひたすらに、三子が女性であることを願うしかないのである。 まさに丁半博打、小泉政権末期の命運が、ナマズ殿下のお胤で決せられる。

溜息の一つも、出ようというものである。
http://www.asyura2.com/0510/bd42/msg/965.html


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16投稿者:秋篠宮様の裏人格 01/05(土) 01:18


兄の皇太子は、世継ぎとして教育されているから真面目で出来も良いそうだが、弟の秋篠の宮は、相当ひどいと有名だ。車も国産車は嫌だといって日本の皇族なのにベンツに乗っている。しかも紀子さんは里帰りするのに親の団地にベンツ横付けしてる。紀子さんは母方に「家柄が悪い」とされる鍼灸師がいたので、秋篠宮様と結婚する際は、かなりクレームがついていた。また、その関係で結婚を反対され、秋篠宮の子供を2-3回中絶している(事実らしい)。しかし、秋篠宮様が相当お熱だったため、宮内庁もしぶしぶ了承したようだ。東京では、こういった秘密情報の口を滑らせる産婦人科医がいるせいか、けっこう流れているウワサである。

別のウワサを聞いたことがあります。

秋篠宮さまはかなりスキモノで、宮内庁で性的交渉担当の女性がいた。
いつまでもそれじゃいかんだろうと、結婚相手を必死で探した。

...ってウワサです。



どっちにしてもスキモノってには間違いなさそうですね。

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17投稿者:秋篠宮様の裏人格 01/05(土) 01:20


中絶の話は私も同じ事を聞きました・・・同世代なので当時からいろいろ悪い噂は聞いていましたよ。でも彼女は入学当初から皇室入りを狙っていたので・・・いつも傍を離れなかったと聞いています。だからいいんじゃないですか?なんだか作っている表情やわざとらしい笑み、話し方しぐさ全て・・昔から好きになれませんでした・・
今回も愛育病院に昨年から通われていたと聞いていますし男の子を産み分けたと聞いています。これで彼女は雅子妃に勝ったとでも思っているんじゃないですか?
何回も中絶したりすると前置胎盤になることもあるって・・・・フーン うなずける・・・!!
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q109267095

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18投稿者:知恵遅れの家系 01/05(土) 21:06


厳かな雰囲気に包まれた日本の議場、壇上に立つは軍服に身を包み
原稿を手にする一人の紳士。その面前には百人超の議員達、実に恭しく
敬礼している。

が、次の瞬間議員たちの間にどよめきが起こる。というのも壇上の紳士がにわかに原稿をくるくる丸めると、望遠鏡のようにそれを覗き込みながら、辺りを見回し、へらへらとしまりのない笑みを浮かべているのである・・・

お分かりであろうが、この紳士とは大正天皇その人であり、彼は天皇の
業務をおよそこなし得ない白痴であった。この逸話は、皇室に関する醜聞がタブーとされる日本において陰ながら語り継がれてきた。

斯様な彼の知的障害は、遺伝性のものであり、明治期以前の歴代天皇家
の近親相姦が原因であった。かつて天皇はごく一部の血縁ある公家としか通婚せず、その血はおのずと濃くなっていった。

こんにちにも、現天皇のいとこもまた軽い知的障害があり、先日の皇太子妃雅子の流産も、胎児に身体または知能に障害があったために秘密裏に人口中絶したのではないかと、まことしやかに囁かれているのも事実である。

歌手のIUは韓国では日本でいう 誰みたいな感じなのですか


①IUは韓国では日本でいう
誰みたいな感じなのですか
(・ω・)?

動画を見るまではYUI的な
感じなのかなと思っていた
のですが、ダンスもするし
日本の昭和の頃にいた歌が
上手いアイドルみたいな感
じがするのでいまいちピン
っと来ませんf(´ω`;)

②あとデビューは2008年と
早いのですがちゃんと人気
が出て国民的妹と呼ばれる
までになったのはGood day
を境にですか?

③仮にそうだとしたら何故
それ迄は人気が出なかった
のですか?そして何故Good
dayから人気が出たのです
か?

④最後に、IUのGood dayで
のメイク顔が松田聖子の顔
を整えた、良くした感じに
見えるのですが、この感じ
分かる方いますか(;ω;)?

⑤Good day以外でおすすめ
の曲があったら教えてくだ
さい><!

①誰、といわれるとちょっと思い浮かびません。
すいません。
でも、もともとアイドルではなく実力派歌手として売りだす予定だった(そのために事務所がギターを始めさせたとか)といいますから、アイドルの枠組みには入らないと思います。
ただ、ファン層や活動状況なんかを見ると今はほとんどアイドル扱いかな?
演技もバラエティーもなんでもこいなので、歌手ってよりはもう”本業が歌手の女性タレント”ってかんじです。
立ち位置としては、昔のほうがYUIっぽかったかなー…

②国民の妹、とまでいわれるようになったのはGoodDayの頃だと思いますよ^^
Boo や あのね のころから認知度はあって歌番組にもでていましたが、そこまで持ち上げられてなかったです。
その頃は、単に高校生歌手という紹介が多かったように思います。
マシュマロでわりと広く浸透して、2amのスロンとのデュエットでの活動で人気が上がり、GoodDayの3段高音で一世を風靡したとういう感じですかね。
全世代に知られるようになったのは、確実にGoodDay以降でしょう。

③いまいち華がなかったからかもしれません。
今では、そこも可愛いといわれますが。笑
曲がイマイチでも売れる、固定ファンの多い一般的なアイドルではありませんでしたから。
もちろん固定ファンはいましたが、今ほどではなかったです。
ダンスもこだわったものはなかったですし、そのころは自慢の歌唱力が目立つ曲は多く歌っていなかったし、今よりちょっとぽっちゃりしてて、ルックス的にもファンがつきづらかったのだと思います。
上にもかきましたが、GoodDayで急に人気になったわけではなく、マシュマロ→デュエット曲「小言」→GoodDayの順に段階をふんで、除々に人気があがっていったように感じます。
また、その前くらいからバラエティーなどの露出が増えてたので、素の表情や性格が分かり、人気があがったとも考えられます。

④松田聖子ですか…!
個人的にあの曲のメイクは好きじゃないのですが、いわれてみれば似ている気がします!

⑤GoodDay以外だと、有名なのはやはり「Boo」「あのね(있잖아)」「マシュマロ」などでしょうか…
「あのね」は、ほとんどRock Version での活動になります^^
この曲のころはもう固定ファンけっこういましたねー。
デュエット曲だと、スロンとの「小言」
最近だとキム・ヨナとの「Flower」
…などが有名どころだし、個人的にもおすすめです。
ドラマのostも多いです。
出演していた、ドリーム・ハイのostなんかもなかなかいいですよ!

架空女性誌あそび

――――しなやかで凛とした女性像…
次世代ミューズとの呼び声高い柳原可奈子

くるくると表情を変え、見るものを飽きさせない彼女の素顔に迫った。

「いつも愛読させてもらってます!」

インタビューの開口一番こちらを幸せにするような甘い声で彼女は言った。
少女を思わせるとびきり無垢な笑顔で…。

「意外って思われるかもしれないけど、お肉が大好き。
わりとしっかり食べたいものは食べる派です。」

彼女の底知れぬハッピーオーラは、そんな日々の食卓から生まれているのかもしれない。
ただそんなに食べてボディメンテナンスはどうしているのだろう。

「特に何も。今のカラダが1番好き。
毎日鏡と向き合ってます。手で触るんです。ボディクリームを塗りながら。あ、ここに(お肉が)ついてるな、とか。」

強さ、という言葉が似合う。現実をみてもなお、彼女は目を逸らさないのだ。

怒られるのを覚悟で、こんな質問もぶつけてみた。
意外にも、顔をあげたミューズは、穏やかだった。

「好きな人?常にいますよ。愛って、ソフィア・コッポラの映画みたいなもの。ううん、やっぱり愛は愛でしかない。ごめんなさい(笑)」

彼女の芯はブレない。
だからこそ我々を癒し、時に笑わせる。時に。

「心の声に素直になることです。嫌いなものは嫌い。それでいいと思う。じゃあ正直に。私、長いインタビューって嫌いなんです。ね、ね、いただいたキッシュ、皆さんで食べましょーよ!」

私たちは、だから柳原可奈子から、目が離せない。

学生時代、どんなグループにいましたか??

中学~大学って、大体人気者グループと地味グループに
分かれていたと思いますが、皆様は、どんなグループに
いましたか??
また、どの様なきっかけでグループに入りましたか??
因みに、私は、中二と大学時代は人気者グループ、
それ以外は地味グループにいました。


私はとっても真面目でカタブツで地味な子でした。
なので、たいていは「地味グループ」に属しています。
しかし、中学に入ったばかりのころ、たまたま同じ小学校から一緒だった子が
クラスに一人しかいなくて彼女とつるんでいたら
「不良グループ」の中に紛れ込んでしまいました(笑)
当時のヤンちゃんは地面に届くほどのスカートで素足、おへそが丸出しのセーラーで一目でヤバイとわかります。
その中でキッチリ膝丈のスカートに隙間なんて少しも無い腰まで届きそうなセーラーの私が混じっているのはおかしな光景だったでしょう。
特に彼女たちは私に何か強制したり、求めたりせず、普通に友達してくれてました。
普通に放課後「こっくりさん」とかやって遊んだり、お友達の家でおしゃべりをしたり。
たま~に剃り込みのオニイチャンたちと話す事もありましたが
私は男の子は苦手だったので彼らが来ると「バイバイ」と言っても
「じゃ、またね」ですんでました。
不思議と先生や周りに「ああ言うのと付き合うな」と言う事も言われませんでした。
私にとっては異世界を知る(笑)貴重な体験でした。


あまり「友達」は、多く数いなかった。
限られてたのですが、「自然と」仲良くなった例です。
まあ、ちょっと、自分の理想の友達と、本当の友達と、だいぶかけ離れてましたね。
今となったら想い出ですが。
なりたかった友達は、男子でも良くて、まあ、普通の元気なやんちゃ坊主グループ。
中庸的な、不良風でもなければ、地味グループ(真面目)でもないぐらい。
でも、その辺のレベルの人に、一番いっぱいいじめられました。
男女ともにです。
ですから、中庸グループの友達は、「怖い暗い、気持ち悪い。変わってる。こないで下さい。」と、どこも入れてくれなくて、皆無でした。
*振られた好きな初恋の男の子もこのグループでしたね。
すごく真面目グループにも「あなた頭悪そうだから嫌」と煙たがられてしまい、孤立もあった。
でも、ヤンキーグループ。ちょっと派手目なグループとは、案外、意外だったが、うまくいったのです。
そんなに、私の事を細かく文句を言う人は、いなかったです。
「お~、お前もか、入れ。」と言う具合でした。
その中で成人してからもおつきあいできてる人もいます。

 家の娘(高2)は見た目真面目なのですが、中学の同級生のやんちゃなタイプとよく遊んでいます。正直、親としてはあまり好ましく思えないのですが、(決して言葉には出しませんが)ちからこぶさん、蒼也さんのコメントを読み納得しました。
 娘いわく「ヤンキーは人を見た目で判断しない。ふつうぽい人の方が意外と見た目ではじいたりする。」そうです。
 でも、道端で彼女たちに遭遇して話しこんでいると、同じ高校の生徒は明らかに引いているようです。
 清楚なセイラー服で化粧っけもない娘と、金髪・アイメークバッチリの彼女たちでは確かに不思議な取り合わせですものね。


グループって分かれますよね。
私は
小】地味・オタ系
中】ノーマル系
高】ヤンキー・ギャル系
と何故か全てに浅く所属しました。
ギャル系にもオタク系にも友達がいて今でもグループ関係なく連絡をとります。
みんなそれぞれ
「何であのタイプと話があうの?」
と言われますが
私趣味はアニメや漫画でファッションはギャル系なだけです笑
飲み会や合コンとかもするけど2次元も大好き…
こんなんなんでカラオケとか行くと楽しいですよ。
集まりによって歌う曲が全く違うんで笑

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